出版社内容情報
最小のスキマ時間で最大の効果を上げるには!
最小の時間で、最大の勉強効果を上げる! “受験の神様”が多忙なビジネスマンのために説いた、スキマ時間の作り方と集中力の高め方。
1日が24時間なのは誰でも同じ。その限られた時間をどう使うかで、人生は決まる。
▼とはいえ、不況やリストラの進行で、1人にかかる仕事量・負担量はこれまで以上に増大している。そんな中、自分のスキルアップのための時間やプライベートを楽しむ時間を捻出するのは、並大抵のことではない。
▼本書では、そんな忙しい現代人のために、精神科医、大学教授、コメンテーター、受験指導など、数多くの分野で活躍する著者が、いかに「スキマ時間」を作り出し、有効に活用するかを伝授する。
▼「優先順位を決めて無駄な時間を減らす」「通勤時間は損して得をとる」「待ち合わせには絶対に早く行く」「何分で何ができるかを知っておく」「時間ではなく量で目標を立てる」など、著者自身の習慣や勉強法をもとに、時間を“最大限”有効に使うための10の法則と71の実践法を紹介する。
▼あなたのスキルを飛躍的にアップさせ、ライバルに差をつけるノウハウが満載!。
●序章 スキマ時間しか勉強時間がない
●第1章 スキマ時間を生み出す基本法則10
●第2章 時間帯別 スキマ時間の作り方・使い方(朝~昼)
●第3章 時間帯別 スキマ時間の作り方・使い方(昼~夕方)
●第4章 時間帯別 スキマ時間の作り方・使い方(夕方~夜)
●第5章 大きなスキマ時間を作れ!
●第6章 スキマ時間をどう使うか
●第7章 移動時、出張時のスキマ時間活用術
●第8章 時間を有効に使うための仕事と勉強の効率化のコツ
●第9章 スキマ時間を有効に活用するためのツール
内容説明
1日24時間をどう使うか?―忙しい日常生活の中、いかに「スキマ時間」を作り出し、自己の集中力を高められるかで人生は決まる。本書は、精神科医、大学教授、コメンテーター、受験指導など、多くの分野で活躍し続ける著者が、自身の習慣や勉強法をもとに時間を“最大限”有効に使うための10の法則と71の実践法を伝授する。あなたのスキルを飛躍的にアップさせ、ライバルに差をつける一冊。
目次
序章 スキマ時間しか勉強時間がない
第1章 スキマ時間を生み出す基本法則10
第2章 時間帯別スキマ時間の作り方・使い方(朝~昼)
第3章 時間帯別スキマ時間の作り方・使い方(昼~夕方)
第4章 時間帯別スキマ時間の作り方・使い方(夕方~夜)
第5章 大きなスキマ時間を作れ!
第6章 スキマ時間をどう使うか
第7章 移動時、出張時のスキマ時間活用術
第8章 時間を有効に使うための仕事と勉強の効率化のコツ
第9章 スキマ時間を有効に活用するためのツール
著者等紹介
和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年、大阪市生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学附属病院精神神経科助手、米国カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医。国際医療福祉大学教授(精神医学)。川崎幸病院精神科コンサルタント。一橋大学経済学部(医療経済学)非常勤講師。心理学をビジネスに応用するシンクタンク、「ヒデキ・ワダ・インスティテュート」代表
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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