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1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方―儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569649672
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

今すぐ確実に儲かるネタが次々と見つかる!

「需要がある」のに「競合がいない」、とっておきの儲けのチャンスが次々見つかる! 誰も知らなかったネットマーケティング新手法。

検索キーワードの需要からビジネスを開始してしまうという逆転の発想、それが本書の提唱する「キーワードマーケティング」である。

▼とはいえ、単に検索数の多いキーワードを選べ、という単純な話ではない。本当のビジネスチャンスは「ロングテール」の中にこそ潜んでいるからだ。

▼本書は、著者が開発した「未来の売上を予測する方程式」を用いて、本当に儲かるキーワードの条件を解き明かす。さらには、そのキーワードを見つけ出す具体的な手法と、ビジネスで競争優位を築く戦略までを解説する。

▼「SEOやアフィリエイトって本当はどうなの?」「お客が思わずクリックしたくなる検索キーワードとは?」「クリック単価の高騰に対処する唯一の方法とは?」など、多くのインターネットビジネス関係者が知りたかった様々なトピックスが満載。

▼多くの成功者たちを生み出し、自身も1億以上の売上げを誇る著者が放つネットマーケティングのバイブル。

●序章 キーワード需要からネットビジネスをはじめるという発想 
●第1章 手段に翻弄されて失敗し続ける人たち 
●第2章 売れる検索キーワードの方程式 
●第3章 「売れない言葉」の4パターン 
●第4章 クリティカル・キーワードの8パターン 
●第5章 キーワードビジネスを成功させる穴場の条件 
●第6章 「言葉の市場」でライバルに圧勝する三つの方法 
●第7章 今日からはじめるキーワードマーケティングの5ステッププログラム 

内容説明

インターネット黎明期から、「ネットで売れる言葉」を研究し続け、自らも年商1億円を達成した著者が、話題の「ロングテール」をお金に変える、「キーワードマーケティング」を初公開。

目次

序章 キーワード需要からネットビジネスをはじめるという発想
第1章 手段に翻弄されて失敗し続ける人たち
第2章 売れる検索キーワードの方程式
第3章 「売れない言葉」の4パターン
第4章 クリティカル・キーワードの8パターン
第5章 キーワードビジネスを成功させる穴場の条件
第6章 「言葉の市場」でライバルに圧勝する3つの方法
第7章 今日からはじめるキーワードマーケティングの5ステッププログラム

著者等紹介

滝井秀典[タキイヒデノリ]
株式会社キーワードマーケティング研究所代表取締役。日本大学芸術学部卒業。数千万語の検索キーワードの中から、ビジネスに直結する言葉を探し出す「言葉の研究家」。広告代理店事業、データベースマーケティング会社を経て独立。起業後わずか3ヶ月でペット関連事業のネット通販サイトを業界売上日本一にする。現在は、自ら「売れるキーワード」を発掘し、年商1億円以上の事業を、無借金かつひとりで経営する。同時に、500人以上のサイトオーナーが集まるキーワードマーケティング研究会を主宰。自身のノウハウを広め、キーワード戦略を軸に年商1億円レベルの起業家もすでに数名輩出している。「数字はモノという言葉」という考えを信条とし、ロジカルな数値分析を重視する一方、数字の裏にある顧客心理を読むことを最大の得意分野としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

犬こ

14
2006年発刊で、古い情報もありますが、商売・マーケティングの基盤はしっかり。学ぶところが多くありました。著者はネットマーケティングをよく分かっていらっしゃる。検索キーワードには市場の需要ヒントが詰まっています。勉強になりました。2015/04/24

サメ社会学者Ricky

4
六読目。そろそろレポートの提出期限。需要があって供給のある市場で攻める。適切に市場・商材、キーワードを選ぶ。そうした場合、クリック率1%成約率10%。2014/10/27

サメ社会学者Ricky

3
五読目。顧客のまだ満たされていない需要を満たすことが原則。クリエイティブだと評される人々も、潜在的なニーズを見抜いてビジネスにしてきたのだろう。自分の売りたい商材が全て通用するわけではないというのは私としてはもどかしく感じてしまうが、需要に応えられるもので心惹かれるものを、いつかビジネスにしてみたいとも思う。2014/10/20

サメ社会学者Ricky

2
七読目。内定先の課題図書。この本のレポートはすでに提出し終わったが、それだけで終わらせてしまうのはつまらない。新規事業の視点や今調べているGoogleに関する記述に注目して読むことで、新鮮味を感じることができた。2014/12/11

サメ社会学者Ricky

2
四読目。50分で読めるし、重要なポイント、そして自分のビジネスにどのようにこれらの原則が生きているのかも見えてした。そろそろ課題の作成に取り掛かろう。2014/10/09

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