10倍売る人の文章術―全米No.1のセールス・ライターが教える

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10倍売る人の文章術―全米No.1のセールス・ライターが教える

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569649375
  • NDC分類 674
  • Cコード C0034

出版社内容情報

本物の営業・集客バイブルとして有名な書。

全米で“定番中の定番”と言われる幻の営業・宣伝バイブルが、ついに翻訳。お金をかけずにお客を集める最高の文章テクニックを網羅。

この本の英語版が日本で5万円もの高値で売買。幻の名書が初めて日本語で読める!

▼営業マンは、ゼロ人。いっさいの対面販売なし! まさに“宣伝文だけ”で売りに売ったシュガーマンの特別なテクニックと、思ったとおりに相手に読ませ、信頼させる文章術のエッセンスを一冊の中に凝縮。

▼日米のマーケターの間で伝説化されている本書の著者、シュガーマンこそ、腕時計・サングラス・家電品等あらゆるものを通販で売り、莫大な富を築くことに成功した本物のカリスマだ。シュガーマンの成功理由は、大金を投じた宣伝力にも、際立った商品力にもない。彼の書いた文章に「爆発的な集客力」があったからなのだ。

▼シュガーマンが莫大なコストをかけて身につけ、彼のセミナー受講者が大金を払って学んだ、売るための文章術とマーケティング上の貴重なノウハウが、本書を読むことによって周囲の誰よりも早く身につくだろう。

●第1部 お客を爆発的に増やす書き方、コピーライティングの秘密 
●第2部 最高の成果をもたらす44のテクニック 
●第3部 ポイントを検証する ――具体例に学ぶ  

内容説明

これなら、大量に反応が返ってくる!最後まで読ませ、信頼させるお客を爆発的に増やす、コピーライティングの極意。あらゆる宣伝、販促文、通信販売、インターネット広告、プレゼンテーションに応用できる。

目次

第1部 お客を爆発的に増やす書き方、コピーライティングの秘密(知識の秘密;説得力という秘密;成功の秘密 ほか)
第2部 最高の成果をもたらす44のテクニック(反応に差がでる22のポイント;役に立つ22の心理的トリガー;予防と解決の秘密 ほか)
第3部 ポイントを検証する―具体例に学ぶ(伝説と広告の秘密;チャンスを逃さない秘密;大どんでん返しの秘密 ほか)

著者等紹介

シュガーマン,ジョセフ[シュガーマン,ジョセフ][Sugarman,Joseph]
全米屈指の宣伝、広告文の書き手であり、通販事業で伝説を作り上げたパイオニア。1971年、みずからの会社JS&Aで、グラフィック以上にコピーを重視した全面広告を用いた販売手法で大成功をおさめる。79年にはその年を代表する「ダイレクトマーケティングマン」に選ばれ、91年にはダイレクトマーケティングへの長年の功績に対して「マクスウェル・ザクハイム賞」を受賞した

金森重樹[カナモリシゲキ]
1970年生まれ。東大法学部卒。ビジネスプロデューサー。投資顧問業・有限会社金森実業代表。物件情報の提供から、融資付け、賃貸募集の支援まで行う会員組織「通販大家さん」を運営し、会員が億単位の資産形成をするのをサポート(会員数1万7000人)。読者数10万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いっち

35
正直、文章を読むのは苦痛。小説を読むのは好きだが、基本的に文章を読むのは好きではない。新聞、雑誌、ビジネス書はなるべく読みたくない。読むのは情報を得るため。情報を得るには、文章を読むより人の話を聞いた方が頭に入りやすい。なので本の要約を話してくれるYouTubeは重宝する。では本書を読む必要がないかというと、それは違う。要約では抜け落ちている「文章の書き方の実例」を読めるから。例えば「怠け者がリッチになる方法」が面白かった。人に、文章を読んでもらうのは難しい。「一文目を短くする」ことから実践しようと思う。2020/12/29

デビっちん

25
再読。読んだ人に行動を起こさせる魅力ある文章を書けるようになりたくて再読です。ライティングスキル、読む人の心理、その2つの質を少しずつ高めていきたいです。売れてる人の文章を分析すると、抑えるところを本当によく抑えてることがわかります。2018/08/19

kubottar

21
広告ライティングについての本。自分が書いた文章を何度も何度も読み返して、いらない部分を削ぎ落としていって、文章をスリム化していくやり方が気に入った。2020/09/19

デビっちん

19
再読。1つめの文は2つ目の文を、2つ目の文は3つ目の文、次の文は次の次の文を読ませるために。文と文とのつながりを改めて意識できた再読となりました。文章を書いていると、ついつい部分部分の言い回しに集中していまいますが、部分と全体の往復は欠かせない要素です。2019/05/18

デビっちん

17
文章を書くために必要なのは、知識欲、好奇心、意欲などで、人間性が豊かであれば素養は十分なようです。というのは、コピーライティングとは、頭の中のアイデアを文章にすることだからです。頭の中にあるモノを相手に伝わるようにするためチェックすべきポイントが、反応に差がでる22のポイントと役に立つ22の心理的トリガーという44のテクニックです。中でも衝撃を受けたのが、相手に罪悪感を与えるという項目でした。買わないのが申し訳ない、と相手から言われるような文章が実際にあるんですね。2017/02/02

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