絵物語 生きるということ

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絵物語 生きるということ

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  • サイズ A5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 17X21cm
  • 商品コード 9784569617282
  • NDC分類 159
  • Cコード C0012

出版社内容情報

「癒し系」の著者と画家の待望の共作絵本。

「生きがい論」シリーズで多くの読者を持つ飯田氏とヒーリング・アートの第一人者Chie氏の待望の共作。癒しと励ましに満ちた絵本。

「生きがい論」シリーズで多くの読者に支持され続けている飯田史彦氏とヒーリング・アートの第一人者Chie氏が組み、文章と絵で人生を語り、読者に癒しと励ましを贈る書。「生きる」という壮大なテーマに、人間の誕生から死までの人生の流れに沿った、それぞれのシーンを描写したChie氏の絵を配し、それらの絵に人生の価値を気づかせるストーリーあふれる数々のことばを飯田史彦氏が添えていくという形で取り組んでいる。シーンは全部で27個。大天使(プロローグ)、祝福、受胎、誕生の瞬間、ベビードリーム、母子像、誓詞、エネルギー、真実、この想い、未来への岐路、精神と肉体、天使の羽音、アヴェ・マリア、ツインソウル、目覚め、陽光、情熱の心音、森林の鼓動、悠遠の彼方、月光、観音~和~、天空へ、救済の光、深遠、慈悲、LOVE(エピローグ)。「癒し系」ジャンルにおいて幅広い読者・ファンを持つ二人の初めてにして、待望の共作。

内容説明

私が「心」ですって?光からそう教えられた時に、初めて私は、自分の正体を知りました。

著者等紹介

飯田史彦[イイダフミヒコ]
1962年、広島県生まれ。1990年より、国立福島大学経済学部企業経営課程の助教授として、「人事管理論」を担当。人間の価値観や人生の意味について研究する経営心理学者。1997年、LONDON CITY UNIVERSITY BUSINESS SCHOOL(大学院)客員研究員。この間、筑波大学大学院経営システム科学、東北大学大学院経済学研究科、東北学院大学商学部などの講師を歴任。日本経営学会、日本広報学会、労務学会、組織学会、経営哲学学会、経営学史学会会員。米国経営学博士

Chie[CHIE]
1963年生まれ。フリーライター、絵画講師を経て画家デビュー。1998年アートギャラリーにて初個展。ギャラリー始まって以来の700人を動員。1999年「20 Exhibitions」グループ展。ワコール銀座アートスペースにて個展。初の原画販売で全作品を完売。2000年「BOX美術館展」出展。青山スパイラルガーデンにて個展。2000人を動員。全作品を完売。銀座夢工房にて個展。全作品を完売。2001年銀座柴山画廊にて個展。全作品を完売。フランス・パリの大統領官邸地区にあるギャラリー「GALERIE MIROMESNIL FINE ART」にて海外初個展。シラク大統領から応援メッセージが寄せられ、フランス美術界からも高い評価を得る。同じくパリにてSOCIETE DES ARTISTES INDEPENDANTSの「SALON DES INDEPENDANTS」出展。“観る人の心を映し出す”今までにないオリジナリティ溢れる新しい画風で、新聞や雑誌に取り上げられ、ヒーリングアーティストとしての評価を確立。テレビ出演などの幅広い活動で「心の調和」のエッセンスを提供している
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