出版社内容情報
自分をいかに表現するか、相手をどう説得するか。｢話ベタ」から「話の達人」へ変身するための基本ノウハウをやさしく説き明かす。
内容説明
本書では、話力を形成するそれぞれの条件や必要項目を、短い四行で提示することにした。それだけでは多少説明を要するものもあるので、少し解説を入れて不足を補うことにした。
目次
あなたも上手に話せる
豊かな心格力を磨く
深く広い内容力を高める
応用のきく対応力をつける
話の効果のベースをつくる
話の効果をあげるために
感じよく、正確に話す
わかりやすいことばづかいに努力する
わかりやすい順序で話す
目的に応じた方法で具体的にわからせる〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ｂ.Ｊ.
4
●服装は人工的に作り上げたその人の人格。 ●自分が先に好きにならないと、相手からも好かれない。 ●別れの挨拶は、次に会うときのきっかけを残すことになる。・・・本文より2020/02/28
