テロリズム―正義という名の邪悪な殺戮

テロリズム―正義という名の邪悪な殺戮

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  • サイズ B6判/ページ数 280,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562032211
  • NDC分類 316.4
  • Cコード C0098

内容説明

オウム真理教、イスラム原理主義、IRA、ネオナチ…彼らはなぜ言葉よりも暴力を選んだのか?テロリズム研究の第一人者が描く不穏なシナリオ。迫真のクライシス・ノンフィクション。

目次

1 テロリズムを定義する
2 植民地後の時代―エスノ・ナショナリスト/民族分離独立派組織のテロリズム
3 テロリズムの国際化
4 宗教とテロリズム
5 テロリズムとメディアと世論
6 当今のテロリストの考えかた―戦術、攻撃目標、テクノロジーについて
7 テロリズムの今日と明日

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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2018/11/25

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限定人数限定方法 考えた末の「仕方なしの」手段 2018/11/25

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