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内容説明
オウム真理教、イスラム原理主義、IRA、ネオナチ…彼らはなぜ言葉よりも暴力を選んだのか?テロリズム研究の第一人者が描く不穏なシナリオ。迫真のクライシス・ノンフィクション。
目次
1 テロリズムを定義する
2 植民地後の時代―エスノ・ナショナリスト/民族分離独立派組織のテロリズム
3 テロリズムの国際化
4 宗教とテロリズム
5 テロリズムとメディアと世論
6 当今のテロリストの考えかた―戦術、攻撃目標、テクノロジーについて
7 テロリズムの今日と明日
感想・レビュー
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