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出版社内容情報
離島苦―島は貧しさの代名詞のように思われている。果してそうか。対馬の風土と暮しを四季の移ろいの中で浮き彫りにし、山―畑―海の大循環の中で豊かに生活する対馬びとを活写。
内容説明
そこに暮しの「原型」があった。海と山と田と畑のある生活誌。
目次
序章 「原型」を残す島
1章 村の四季
2章 田畑の四季
3章 山の四季
4章 海の四季
終章 風土に根ざした生産と暮らし
離島苦―島は貧しさの代名詞のように思われている。果してそうか。対馬の風土と暮しを四季の移ろいの中で浮き彫りにし、山―畑―海の大循環の中で豊かに生活する対馬びとを活写。
そこに暮しの「原型」があった。海と山と田と畑のある生活誌。
序章 「原型」を残す島
1章 村の四季
2章 田畑の四季
3章 山の四季
4章 海の四季
終章 風土に根ざした生産と暮らし
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901