内容説明
煮詰まったときパッと「ひらめく」考え方!入れ替える、逆にする、拡大する、縮小する、組み合せてみる…これで発想力がぐんぐん伸びる。
目次
第1章 アイデアはどのようにして生まれるか(アイデアは「問題の認識」から生まれる;アイデアが生まれるプロセス ほか)
第2章 発想力がどんどん伸びる生活習慣(自分の創造性のタイプをチェックしよう;発想力は鍛えれば鍛えるほど伸びる ほか)
第3章 煮詰まったときパッと「ひらめく」考え方(切り口を決めてから考える;ほかに使い道はないか考える ほか)
第4章 アイデアを次から次に量産する発散思考(発想法を使えばアイデアが出やすくなる;まず発散思考、次に収束思考 ほか)
第5章 収束思考で抜群のアイデアを抽出する(収束思考の基本的な方法;アイデアをどんどんカードに書いていく―KJ法 ほか)
著者等紹介
二木紘三[フタツギコウゾウ]
1942年長野県生まれ。1965年、早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業。出版社勤務を経てフリージャーナリストとなる。おもにビジネス、教育、歴史の分野で執筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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