目次
第１話 命名のセンス
第２話 判断のセンス
第３話 分析のセンス
第４話 集中のセンス
第５話 「わからない」ということ
第６話 「わかりやすい」ということ
第７話 言葉のセンス
第８話 空間のセンス
第９話 美的センス
第１０話 知的センス
第１１話 公理について
第１２話 構造について
第１３話 「無限」のセンス
第１４話 論証のセンス
第１５話 「遊び」のセンス
第１６話（番外） 確率のふしぎ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
pippi
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駄目だぁ〜(´Д｀)とほほ、数学のセンスないよぉ！わぉ、と解った唯一の挿話は第一話「命名のセンス」ツルカメ算解法の一例。カメに頼んで前足を皆ひっこめてもらう！から解き始める。カメも暫定２本足、ツルも２本足。同じ２本足の仲間が10だと、足は20本のはずが28本ある、ということは28−20=8 8本分がカメにひっこめてもらった足の本数。一匹あたり2本ひっこめてもらったから、8÷2=4！カメさん4匹&ツルさん6羽！何て楽しい解き方。出したり引っ込めたり、鶴亀ダンス！私のおっつきの限度は、ここまで。でも読み通した2012/03/15
