出版社内容情報
AIを現実のビジネスにどう活かすか? 成功要件と最新事例をAIベンチャーのトップが解説。
岡田陽介[オカダヨウスケ]
著・文・その他
内容説明
AI・ディープラーニングが当たり前の時代。実装に成功した企業が、産業界の未来を創る。
目次
1章 なぜ、いまだにAI導入を躊躇するのか
2章 ネコでもわかるディープラーニングの原理
3章 AIの導入前に知っておきたいこと
4章 データ取得から学習、デプロイ、運用まで―AI導入のプロセスを知る
5章 AIを導入した企業のビフォー&アフター
6章 画像、音声、テキストが新しいビジネスを生む
7章 レバレッジ・ポイントにAIの力を注ぎ込む
著者等紹介
岡田陽介[オカダヨウスケ]
株式会社ABEJA代表取締役社長。日本ディープラーニング協会理事。1988年愛知県名古屋市出身。10歳でプログラミングをスタート。高校でCGを専攻し、全国高等学校デザイン選手権大会で文部科学大臣賞を受賞。大学在学中、CG関連の国際会議で発表多数。その後、ITベンチャー企業を経て、シリコンバレーに滞在中、人工知能(特にディープラーニング)の革命的進化を目の当たりにする。帰国後の2012年9月、日本で初めてディープラーニングを専門的に取り扱うベンチャー企業である株式会社ABEJAを起業。2017年には、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指し、日本ディープラーニング協会の設立に参画、理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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