出版社内容情報
「仕事量が多すぎてうんざり」「あの上司がイヤでたまらない」……。外資系銀行の人事部長を歴任した著者が、よくある職場のストレス・シーンをもとに、「朝、会社に行きたくなる」ための、心を切り換え、仕事の問題を解決する技術を伝授！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童！
19
そもそも行かなきゃいけないの？それに答えてないよね。それを答えないで、行きなさいっていうのは意味ないと思う。なんで会社行くの？別に行かなくていいと思うんだ。行くのは行きたい人がいけばいい。その勇気がないだけでしょ。じゃー流されて生きてろよ。2019/05/24
Humbaba
2
現代において，ストレスを完全になくすことは不可能である．だからこそ，そのストレスとどう付き合っていくのかが重要になってくる．同じ出来事であっても，考え方次第でどのくらいストレスを受けるかは変わってくる．上手く受け流すことが大切である．2010/07/22
やま
1
意識の切り替えがうまくいかない。やはり難しいものだな。2019/06/08
まめ
0
ストレスとされるものへの対応。主に、気の持ち方と、俯瞰的かつ論理的な視点で物事をとらえなおす事についての想定問答集。「ストレスでダメになる人」例では、その問題がストレスになる理由をロジカルに解説（大体は意固地になってるからダメなのよ的内容）。「ストレスで成功する人」例は理想的な視点の置き方、物事のとらえ方（大体は感情にとらわれず論理的に行動しなさい的内容）心療内科やセミナーで出てきそうな内容の本。2013/06/26
norio sasada
0
https://blog.goo.ne.jp/sasada/e/bcfc956545fb3840bb6168fe1325208f https://note.com/norio0923/n/n3425c94915f42007/01/25
