• ポイントキャンペーン

システム売買 プロのノウハウ―株を極める!

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784534040381
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

出版社内容情報

「資金を休ませない“ドテン”売買」「寄成注文だけのシンプルな仕掛け・手仕舞い」「東証(1部・2部)だけの売買で年間利回り4割」「評価損は最大10%」――現役のヘッジファンドマネジャーが、鉄壁の売買システムのロジックと構築プロセスを大公開!!

内容説明

株式投資で毎年コンスタントに利益を出している人のトレードは、とてもシンプルだ。株価材料に惑わされず、自らの相場観にも左右されず、ただ、トレードシステムに従って機械的に淡々と売買を繰り返し、損を小さくして利益を伸ばす。要は「損小利大」のトレードのアイデアを考え、それが有効かどうかを検証し、有効なアイデアならシステム化するだけだ。この「アイデア構築→検証→システム化」の流れを、豊富なチャート、検証例をもとにわかりやすく教える。「資金を休ませない“ドテン”売買」「寄成注文だけのシンプルな仕掛け・手仕舞い」「東証(1部・2部)だけの売買で年間利回り4割(過去5年)」「評価損は最大10%」―“照沼式”全天候型トレードシステムのロジックと構築プロセスを一挙公開。

目次

序章 相場における普遍の法則
第1章 システム売買とは何か
第2章 株式投資を取り巻く問題点
第3章 株式投資と投資家心理
第4章 誰にでもできるシステム売買
第5章 全天候型トレードシステムを構築する
第6章 売買サインを出させる
第7章 システム売買におけるリスクヘッジ
終章 株式投資で生活しようと考えている投資家のために

著者等紹介

照沼佳夫[テルヌマヨシオ]
1950年、茨城県生まれ。駒澤大学経済学部卒業。大学時代から株式投資を始め、投資一筋で現在に至る。その間、さまざまな投資技法の研究を重ね、数々の運用システムを開発。独自の運用スタイルを確立する。1990年にSPS研究所を設立、その代表となる。現在、ヘッジファンド等の運用を行う一方、個人投資家向けの運用システムを公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。