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成功するデジタル・プレゼンテーション

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784532402136
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

出版社内容情報

書名

内容説明

質の高いデジタル・プレゼンテーションを行うためには、「上質の電子スライドを効率よく作り、説得力のあるメッセージを効果的に伝え、説明や発表を聴衆に楽しんでもらう」ことが欠かせない。本書では、「スピード」をキーワードに、デジプレの実際を解説した。

目次

第1章 プラン―人を引きつける企画の立て方(大切なのは聴衆のベネフィット;プレゼンテーションの状況を読む ほか)
第2章 プロデュース―あっと驚く電子スライドの作り方(スライドデザインを決める;スライドデザインを借用する ほか)
第3章 プラクティス―デジタルなプレゼンテーション訓練法(バーバル・トレーニング;ノンバーバル・トレーニング ほか)
第4章 プレゼンテーション―聴衆を釘づけにする発表力(出かける前に忘れずに;会場に着いて確認する ほか)

著者等紹介

箱田忠昭[ハコダタダアキ]
昭和17年生まれ。慶応義塾大学卒業後、米国ミネソタ大学大学院修了。住友スリーエム(株)、イヴ・サンローラン日本支社長を歴任。昭和58年にコミュニケーション専門の教育・研修会社であるインサイトラーニング(株)を設立、現在同社代表取締役。ビジネス人のプレゼンテーション・ネゴシエーションの指導にあたっている

松茂幹[マツシゲミキ]
昭和28年生まれ。鹿児島大学卒業後、医薬品メーカーに入社。デジタル・プレゼンテーションのインストラクターとして幅広い活動をしている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆき

0
2001年に出た本なので、今となっては死語のOHPとか、最近はパワポでデジタルプレゼンテーションがこうやってできるんだよ、とかちょっと時代を感じる場面も出てきますが、今でも不変の役立つ情報もあって、参考になる箇所もあった。2020/03/28

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