内容説明
世の中には「罪なウソ」と「許せるウソ」がある。周囲も自分も幸せにする「明るいウソ」ならどんどんつこう。仕事で、家庭で、人間関係で、いつでも使える究極の心理テクニック。
目次
第１章 “ウソ”に対する意識改革をせよ
第２章 “仕事ぶり”を、今より２倍アップさせるための「演出術」
第３章 会話力をアップさせるウソの技術
第４章 危機的状況を、うまく脱するためのウソの技法
第５章 人に好かれるためには、どうすればいいのか？
第６章 ウソっぽさを感じさせてしまう“身ぶり”と“しぐさ”には気をつけろ
著者等紹介
内藤誼人［ナイトウヨシヒト］
心理学者。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。アンギルド代表。執筆活動のほか、心理学の法則をもとに人材育成、販売促進、企画力育成などの企業研修、講演を行っている。パワープレイを日本に紹介したことで知られる。『日経ビジネスアソシエ』で「実践ちょい悪心理テクニック」を連載中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mikan0727
1
人付き合いの上手い人はウソをつくのが上手いという共通特徴がある 誉め言葉を言ってあげてもこちらは全く損をしない。コストは完全なゼロ。しかも、誉められた相手は非常に喜んでくれるし、その後の人間関係はぐんと円滑になる2017/09/10
ふーいえ
0
お世辞と社交辞令は4倍誇張してみようと思う。2016/02/05
yk
0
ウソというかコミュニケーションの方法ですな。それともウソではないと思ってしまった僕は嘘つきなのか？2014/06/12
アソビナコノカ
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ヨイショテクニックを匂わせたビジネス書みたいだったので、ほとんど斜め読みだった。2013/05/17
maren
0
嘘をつくための作法を心理学的な面から話している。実践的で面白い2011/12/02
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- 和書
- 読む力・聴く力
