AI世界秩序―米中が支配する「雇用なき未来」

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AI世界秩序―米中が支配する「雇用なき未来」

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  • サイズ 46判/ページ数 316p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532176587
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C0036

出版社内容情報

AIで恐れるべきは「シンギュラリティ」ではない。
より身近で比較的低レベルの仕事が、あなたの仕事を確実に奪い取っていく。
そのAIを開発した米中の巨大IT企業に、世界中の富と雇用が吸い上げられる。
米中以外は雇用も税収もない世界――それがAI時代の世界秩序だ。

内容説明

雇用消滅と社会混乱を日本はどう生き延びるか。AIが世界中の富と雇用と税収を米中にかき集める一方、両国内ではAI独占企業が誕生し、貧富の格差が激化する。AI技術を獲得できなかった他国は、隷属の道を歩む―中国IT業界の先駆者が、来たるべき新しい世界秩序を描く。次世代の必読書。

目次

1 中国のスプートニク的瞬間
2 模倣者たちの大競争
3 中国のインターネット並行宇宙
4 中国対アメリカ
5 AIの4つの波
6 ユートピアとディストピアとAI危機の本質
7 AIと人間性―癌の教え
8 人間とAIの共生に向けて
9 AIの未来を描く

著者等紹介

李開復[リーカイフー]
中国の次世代ハイテク企業を育てることを目的としたベンチャーキャピタル、シノベーション・ベンチャーズの創業者。台湾生まれ。11歳で兄を頼って渡米。コロンビア大学でコンピュータサイエンスを学んだのち、カーネギーメロン大学コンピュータサイエンス科の博士課程でAIを研究。不特定話者の音声認識ができる世界初のプログラムを開発。その後、AI音声認識の研究で世界をリードしていたアップルに入社。マックに初めて搭載された音声認識プログラムを開発した。1998~2005年にかけてマイクロソフトに勤務し、マイクロソフト・リサーチ・アジア(MSRA)を北京に設立。2005~2009年にかけてグーグル中国法人の社長。2009年にシノベーション・ベンチャーズを設立。同社は現在350社以上に投資している。そのうち70社以上が企業価値1億ドル以上と評価され、うち17社が企業価値10億ドル以上と評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Ujiro21

4
Amazonリストより。TikTok前2020年の本。カイフ・リー氏のAI2040が面白く期待値高めで読む。偽ミッキーがパクりと嘲笑されていた時に、苛烈な生存競争を生き抜いたテック起業家のしたたかな野心と著者がGoogle chinaで米国本社のグローバル対応しか取らない姿勢に思う事など文化的な違いが面白かった。後半は著者の半生、台湾生まれ米国で学びAppleでの音声AI研究者としての成功とベンチャーキャピタルに至る経緯、説得力の強さよ。リンパ腫に侵され、技術力を人重視の価値とした辺り尊敬。産業革命の時か2023/04/26

カスミ・トス

4
AIやIT技術の未来予想や現状に関する本ですが、日米が中心と書かれている他の本に対してこの本は中国の状況や歴史がメインに書かれており、中国の方が進んでいるのではないか、と思うところもありました。2020/06/27

yutanpo

3
おもしろかった。どうしても西側からの情報に頼ってしまうけど、東側から見ると全く景色が違っておもしろい。2022/04/24

四ツ谷

3
AI企業について調べていると著者の名前をよく拝見したので手に取った。中国がなぜパクることを辞めないか気になる人にはよい資料となるだろう。中国は知財を電気の発見のように捉えている。電気を使うことに特許料を支払うのか、そうではなく電気を使うことに如何に恩恵を得るかというように。産業革命時に機織師など多くの職人が工場の機械を破壊する「ラッダイト運動」を起こした。しかし、実際は労働市場が拡大し、失業者たちを市場が飲み込んだ。イノベーション楽観論があり、それに対する反対論が本書にまとめられている(ヽ´ω`)2022/01/16

アルミの鉄鍋

3
★3 米中のAIの実力の差。どちらが派遣を取るのか。パクリと言われた中国も最早、1人で動けるほどの戦略を持ち国の中を変えようとしている。米国はそんな中国に制裁でコントロールしようとしており、そんな米国をヨーロッパはルールでコントロールしようとしている。どこが覇権をとっても良いので利益ばかり見ずに人間にとって何が正しいのかを全員で考えて正しい方向に進んでほしいなと思う。2020/09/08

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