機関投資家のウラをかけ!―二極化相場を勝ち抜く株式投資

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784496030215
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C2033

内容説明

機関投資家の行動原理こそ二極化相場が生じた原因だった。個人投資家が表面的に安易に真似ると大きなリスクを抱えてしまう。しかし、うまく利用すれば儲けるチャンスが大きく広がっていく。元ファンドマネージャーが語る儲ける秘密。

目次

第1章 二極化相場という現象
第2章 機関投資家の舞台裏
第3章 企業分析のポイント
第4章 銘柄選択のコツ
第5章 インターネット株取引
第6章 個人投資家へのアドバイス10

著者等紹介

相野誠次[アイノセイジ]
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。米国ダートマス大学エイモス・タック経営大学院修了(MBA取得)。大手信託銀行のファンドマネージャーとして数千億円の株式ポートフェリオ運用に携わった後、経営コンサルタントに転身し、多くの企業の組織変革をサポートした。投資顧問会社で再びファンドマネージャーとなり、二極化相場を利用した運用で好成績を続けた後、現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kaeru_onou

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個人投資家にはやくにたつと思います。2008/08/01

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