内容説明
「カラ売り」はコワイものというイメージがあり、タブー視される傾向がある。しかし、そのメカニズムを知り、基本と定石を踏まえれば、「買い」よりもずっとやさしく、有利な方法でもある。新しい時代に対応した株式投資の一手法としてやさしく解説。
目次
第１章 「カラ売り」は、どんどん増えている！
第２章 敵対視されてきた「カラ売り」
第３章 株式市場の欠陥構造を「カラ売り」でつけ！
第４章 「カラ売り」実践の基礎知識
第５章 「カラ売り」実践の３つのパターン
第６章 「カラ売り」のノウハウと定石
第７章 「カラ売り」をやさしくする出来高対応チャート
第８章 カラ売りと信用取引制度について
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Susuchan18
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☆☆☆☆★ 株式投資の裏側まで全て書かれている。2018/05/19
