Illustrated guide book series<br> イラストでわかるプロフェッショナル時間術

個数:
  • ポイントキャンペーン

Illustrated guide book series
イラストでわかるプロフェッショナル時間術

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492105139
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「時間がない」とお嘆きのビジネスマンに朗報。作家と会社員の2足のわらじ長年はいた著者が、時間をうまく使いこなし人生を豊かにする方法をわかりやすく伝授。

目次

第1章 「ああ、時間が足りない」を抜け出す11のポイント
第2章 「時間の使い方」のどこがダメか?どう直すか!
第3章 限られた1日24時間を、「上手に編集」する技術
第4章 少ない時間を「2倍に活かす!」1日の行動シーン別・プロの技
第5章 「ITツール」の使い方、良い例と悪い例
第6章 長い人生を思いきり「リッチに愉しむ」時間術

著者等紹介

野村正樹[ノムラマサキ]
1944年神戸市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。67年サントリー(株)入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。79年には流行語「シティ・ウォッチング」を提唱し、トロピカルカクテル、ブランデーアメリカンほかのキャンペーンをヒットさせる。86年には『殺意のバカンス』で推理作家としてデビュー、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞受賞。94年サントリーミュージアム「天保山」開館を推進し、広報部長に就任。95年独立し、現在NML野村オフィス代表として、マーケティング、広告、サラリーマンのライフデザイン、トレンド・世代論、都市論、推理小説などの著作・講演活動に専念。日本推理作家協会、日本ペンクラブ、日本文芸家協会会員

ふるはしひろみ[フルハシヒロミ]
静岡県浜松市出身。京都精華大学マンガコース卒業、京都市在住。大学在学中よりヨシトミヤスオ事務所に所属、その後フリーに。1コマ、4コマを主に「マンガイラスト」で活動中。実用書からエッセイまで幅広い分野の書籍で挿絵を多数担当する。東洋経済新報社のイラストでわかるシリーズ『やる気が出ないとき読む本』『知らないと損する労働基準法』などのイラストを担当。また地元京都ローカルで数誌に4コママンガ等を連載中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ノリピー大尉

7
時間には「投資の時間」と「経費の時間」がある。経費を減らし投資を増やすように工夫するのは当然だが、今の時間が投資なのか、経費なのかを常に気にかけることが必要だ。時間がないときには、時間との競争を感じてしまうが、時間をパートナーとみなす意識を持ちたい。仕事の時間配分のテクニックも重要だが、OFFの時間の充実もスキルのうちである。時計で計る時間の効率ではなく、カレンダーで計る時間の豊かさで人生の充実は違ってくるのだろう。2001年の出版なので、今の世相にマッチしない記述が散見された。2014/03/23

ヒース

1
とても古い本だが読んでいなかったので読んでみたが、デジタル化が進んで合わない面があるものの基本的に考え方は今でも充分通じると思った。同じ時間でも生きている時間にするか死んでいる時間にするかは自分次第。ただただ漫然と時間を浪費することがなによりもよろしくない。スマホ社会だからこそ、画面を離れ外の世界を見て、生きた情報を拾いに行くべきだろう。2020/11/08

ゆき

0
さくさく読めた2008/02/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/428108
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。