内容説明
まさに詩だけが、人間を回復できるのだ。２０世紀イタリア詩の最高峰、虚無と光輝の詩人の生涯の作品が、美しい日本語になった。
目次
第１詩集 「喜び」
第２詩集 「時の感覚」
第３詩集 「悲しみ」
第４詩集 「約束の地」
第５詩集 「叫び声と風景」
第６詩集 「老人の手帳」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サスケ改
1
最終詩集「散逸詩篇」を読み了えました。 以下のアドレスのブログ記事より、遡ってお読みください。 http://sasuke0369.blogstation.jp/archives/36748412.html2020/12/20
ドミニク
1
★★★★★2013/06/19
ゆれる
1
二度目。今回は詩集『最後の日々』（P.L.M）と『散逸詩編』がしっくりきた。2012/08/31
