ちくま日本文学全集 〈037〉 正岡子規 正岡子規

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ちくま日本文学全集 〈037〉 正岡子規 正岡子規

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  • サイズ 文庫判/ページ数 477p/高さ 16X12cm
  • 商品コード 9784480102379
  • NDC分類 918.6
  • Cコード C0393

目次


夏の夜の音
飯待つ間
小園の記
車上所見
雲の日記



熊手と提灯
ラムプの影
明治33年10月15日記事
死後
くだもの
煩悶
9月14日の朝
松蘿玉液抄
墨汁一滴抄
病牀六尺抄
歌よみに与うる書
俳句問答
古池の句の弁
短歌
俳句

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

fumi

0
歌人は昔から苦手であまり好きになれなかった。この年になったらその心が少しはわかるようになったかとも思ったけれど、歌心がないからか、やはり、次を読みたいとは思えない。同時代でも、漱石の作品は好きなのだけれど。でも、実朝を評価している点はなんとなく面白く読めた。2012/10/13

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