内容説明
ユダヤ人ハワード・ゴールドマンが開発した「すごい会議」の実践編。
目次
1日目に行なうこと(経営の意思を明確にする;成功をもたらすドリームチームを創る;選出したメンバーを招聘する効果的なやり方;成果の出る会議室の作り方 ほか)
2日目に行なうこと(2日目までにすること;2日目の初めに行なうこと;オペレーティングプラクティス(行動指針)の合意
戦略的フォーカスと役割分担のレビュー(見直し) ほか)
著者等紹介
大橋禅太郎[オオハシゼンタロウ]
株式会社すごい会議代表。26歳で石油採掘現場で貯めた1,000万円を元手に東京・大久保に、科学技術情報を海外の企業に提供する会社を設立。28歳で米国に渡り、インターネットの商業化の真っ只中に米国ベンチャーキャピタルから総額10億円以上を集め、インターネット上のマーケティング会社GAZOOBAを設立。GAZOOBAを経営する中で、ユダヤ人マネジメントコーチのハワード・ゴールドマンより経営ミーティングの方法を伝授される。2001年同社を売却。同年より、「すごい会議」のやり方を日本企業へ伝承しながらマネジメントコーチとして活躍中
雨宮幸弘[アメミヤユキヒロ]
1998年、青山学院大学卒業。東海銀行へ入行。1999年、株式会社プラン・ドゥ・シー入社。店舗の責任者としてオペレーションに従事。その間マネジメントに苦心し、そのときに出会った「すごい会議」に心酔。マネジメントコーチを自社に導入し続け、4年間で売上が60億円、利益が10億円の増額に成功。2006年8月、株式会社ディシジョンを設立。様々な業種の経営者から、経営に一番インパクトを起こす男と注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルル
もりの
Yasomi Mori
mkt
kuma-kichi