内容説明
非論理思考に陥らないための鉄則。論理的に思考する習慣が身につくロジカル・シンキング入門。
目次
第1部 論理的になろう(置かれた状況に注意を払おう;事実を正しくとらえよう ほか)
第2部 論理の基本を知る(論理の基本原理;グレーゾーンから抜け出す ほか)
第3部 論証をきちんと組み立てる(論証の土台を築く;「すべての…」から「いくつかの…」を推論する ほか)
第4部 なぜ非論理思考に陥るのか(懐疑的な態度をとり続ける;不可知論で言い逃れようとする ほか)
第5部 論理思考のための28の鉄則(前件否定の誤謬を犯さない;後件肯定の誤謬を犯さない ほか)
著者等紹介
マキナニー,D.Q.[マキナニー,D.Q.][McInerny,D.Q.]
Ph.D(哲学・論理学)。ノートルダム大学、ケンタッキー大学などで哲学と論理学を教える。ネブラスカ州在住
水谷淳[ミズタニジュン]
東京大学理学部卒業。早稲田大学助手、東京大学助手などを経て、翻訳業を手がける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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れん
4
相手の聞きたいことを話すのではなく、真理を話せ。すぐには分かってもらえなくても、いずれその相手も真理こそが重要だと気づくだろう。 わたしのして欲しいこと、つまり相手と向き合うことはこういうことか。少し怖いけれど。2017/02/20
ahocky
1
最後の第5部の誤謬パターンが良かった。ある様でなかなかなかった誤謬のまとめ。ここをサラッと目を通してから読むとより理解が深まるかも。2012/09/27
ノンミン
0
言葉の使い方、肯定、否定、命題、いくつかの、すべての、かつ、また、三段論法、といった論理の基本的なことが説明してある。これらにある程度強くならねばと感じた。2016/04/17
Kunitoshi Yonekura
0
んー2015/01/20
市井の住人
0
入門と書いてある通りにあっさりと読める。 しかし、論理力は読んでいるだけでは決して身に付かないだろうとも感じた。 これで得た基本的な知識をベースに「論理トレーニング」などを実践する必要がある。 しかし。本の外装はオシャレ。 正直わざわざ読む必要はなかったかもな。2011/04/23