内容説明
『あたりまえのアダムス』がはじめて世に出たのは、1916年、アメリカで最も歴史の古い週刊誌、サタデー・イブニング・ポストに発表されたときでした。本になったのは同年の9月。本は、はじめから飛ぶような売れ行きでした。登場人物「あたりまえのアダムス」は、すぐに伝説的キャラクターになりました。ビジネスの会議や役員室でも話題になりました。企業のトップは次々に手紙を送ってよこし、アダムスは実在の人物かと問いました。そうであれば、ぜひ仕事を依頼したい、というのです。彼の「あたりまえ主義」は、時代を代表する実業人たちの考え方にも影響をおよぼしました。現代の読者には少し古くさい物語に見えるかもしれません。しかし、この素朴な物語に描かれているのは、いつどこに行っても変わらない、基本的な考え方です。
目次
少年時代
おしかけ面接
果樹園から缶詰まで
食べたくなるケーキ
二軒の帽子店
紙の広告は誰のため
おかしな宛名
成功の秘密
あたりまえかどうかを識別する5つのテスト
あたりまえのことを発見する5つの方法
著者等紹介
アップデグラフ,ロバート[アップデグラフ,ロバート][Updegraff,Robert R.]
1889‐1977。実業家、コンサルタント、著述家。スカーズデール・ナショナル・バンク、ジュエル・カンパニー、W.T.グラントの取締役を歴任。アルコア、ゼネラルフーズ、ケロッグなど、一流企業のトップ経営者にも長年にわたり助言を与え続けた。そのかたわら、雑誌記事から単行本まで数多い作品を発表。1916年に発表された『あたりまえのアダムス』は全米ベストセラーになった
酒井泰介[サカイタイスケ]
翻訳者
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