出版社内容情報
すべての組織が直面する「成長の痛み」とは何か。先進企業の事例を中心に7つの成長段階で、企業がしなければならないことを解説。
内容説明
「成長の痛み」を乗り越え、ベンチャー企業からプロフェッショナル企業へと移行するための処方箋!スターバックス、マイクロソフト、サウスウエスト航空、フェデラル・エクスプレス、GE、デルコンピュータ、ナイキ、ドミノ・ピザ、AOL、etc…先進企業の事例を中心に解説。
目次
成長企業が成功し続けるために必要な移行
第1部 成功する組織づくりのためのフレームワーク(成功する企業を構築するために―組織開発ピラミッド;成長の最初の4段階を見極める;成長の痛みを認識し変革の必要性を見極める)
第2部 各成長段階における経営戦略(ニュー・ベンチャーの創設と事業拡大;プロフェッショナリゼーション―マネジメント・システムの開発;コンソリデーション―企業文化の管理)
第3部 プロフェッショナル・マネジメントのツール(戦略的計画立案;組織構造;企業文化の管理)
第4部 成長・変革する企業における起業家の役割(成長段階後期の管理―将来予測される課題;ベンチャー段階以降のCEOに要求される移行)
著者等紹介
フラムホルツ,エリック・G.[フラムホルツ,エリックG.][Flamholtz,Eric G.]
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院の経営学部教授であると同時に、1978年に共同創設したマネジメント・システムズ・コンサルティングの社長でもある。マネジメント全般に興味を持っており、会計や人的資源管理から組織開発や戦略立案まで、マネジメントのさまざまなテーマについて研究を行ってきた。これには、米国立科学財団、米国会計士協会、米国海軍研究局などのさまざまなプロジェクトが含まれる。また、コンサルタントとしては、ベンチャー企業からニューヨーク証券取引所の会員企業、「フォーチュン500社」に選ばれた企業に至るまで、多くの企業に対して豊富なコンサルティング経験を持つ。同時に、企業向けのセミナーやマネジメント開発のプログラムを世界各地で行っている。これまでに、100以上のマネジメント関連の論文を発表している
ランドル,イボンヌ[ランドル,イボンヌ][Randle,Yvonne]
コンサルタントとして83年よりマネジメント・システムズ・コンサルティングに勤務し、現在は同社副社長を務める。UCLAアンダーソン経営大学院のベンチャー企業研究プログラムの講師でもある。小規模のベンチャー企業から「フォーチュン500社」に選ばれた企業に至るまで、広範囲にわたるコンサルティング経験を持つ。成長に伴う課題に対する理解およびそれらへの対処方法、効果的な戦略的計画立案プロセスの開発・導入、企業文化管理戦略の策定、組織構造の設計・再設計などさまざまな面で企業を支援している。熟練したマネジメント開発のトレーナーでもある
加藤隆哉[カトウタツヤ]
京都大学工学部航空工学科卒業後、大手経営コンサルティング・ファームに入社。通信・テクノロジーを含むさまざまな業種に対して、新規事業戦略の立案、人事・組織戦略の立案プロジェクトなどに携わったのち、(株)グロービスの設立に参画。創業メンバーとして、グロービス・マネジメント・スクール、キャリア開発・アセスメント関連サービス事業などを立ち上げ、企画・運営に従事する。スクール事業、開発企画本部総責任者兼大阪支社長を経て、現在、グループの取締役最高執行責任者(COO)。1999年12月に(株)グロービス・マネジメント・バンクを設立、代表取締役社長を務める。投資先数社の社外取締役も兼務し、ベンチャー企業の経営開発、組織開発に精通する。専門領域は、ベンチャー経営、経営戦略、交渉術、サービス・マネジメント、キャリア開発など
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感想・レビュー
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