小さな習慣

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小さな習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478065778
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報



スティーヴン・ガイズ[スティーヴン・ガイズ]

田口 未和[タグチミワ]

目次

第1章 小さな習慣とは何か?
第2章 脳を味方にする効果的な方法
第3章 モチベーションとわずかな意志の力
第4章 小さな習慣を成功させるための心構え
第5章 小さな習慣はなぜ優れているのか
第6章 大きな変化をもたらす「小さな習慣」8つのステップ
第7章 「小さな習慣」を失敗させない8つのルール

著者等紹介

ガイズ,スティーヴン[ガイズ,スティーヴン] [Guise,Stephen]
2004年より、自己成長ストラテジーの調査と執筆を行っている。2011年にブログ「ディープ・イグジスタンス」を立ち上げ、ホワイト・ダヴ・ブックスによって2012年の自己啓発ブログ第1位に選ばれた

田口未和[タグチミワ]
上智大学外国語学部卒。新聞社勤務を経て翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

徒花

303
ページ数と文字の量は多いが、じつはタイトル以上の内容がない。要するに「腕立て伏せを毎日1回する」くらいの小さな目標を掲げてそれを継続することが大事だよ、ということを述べているに過ぎない本。ただ、このメッセージそのものは意外とありそうでなかったし、自己啓発書っぽくないかわいい装丁もおもしろい。しかし、じっくり読むほどの内容とは思えない。意外と読むのに時間がかかるが、流し読みでまったく問題ない。2017/12/14

ehirano1

158
「脳は変化に抵抗するように作られている」、つまりこれが脳の内在的論理ということができるかと思います。そこで、この抵抗を緩和するにはなんと「ご褒美」が有効とのこと。これはかなり興味深いです。脳神経科学者はこの辺りを解明しているのでしょうか?もしそうであれば、お話を伺いたいです。というか、本書はそういう話ではないのですが ・・・・・(汗)。2024/04/10

けんとまん1007

136
まさに小さな習慣が、このサイトに記録すること。1日1ページでもいいから、本を手にとること。それだけで、精神的にリフレッシュできることも多い。朝、起きる時間もそうだ。そういうネタを、増やしたりして、習慣になる。意思とモチベーションの考え方は、面白く、わかりやすい。2019/03/21

あすなろ

86
読書家の監査役が読まれてるのを真似して(笑)。小さな習慣の例は、腕立て伏せ一日一回。バカバカしい。でもその効能がこの一冊に。大いなる根拠は、人の脳は、大きな変化に抵抗を示すものだから小さく、と。よって、やるべき課題をどんどん小さくして脳に示せ、と。これ以上書くと完全ネタバレになりますから割愛。後、どうもこの手の本は苦手ではあります(笑)。でも、ナルホドという本でした。2018/02/15

ロクシェ

80
答発【○】失敗すら難しいほどの「小さな目標」を毎日繰り返し、本物の習慣へと育てる方法が書かれた本。私たちの行動の45%は習慣で成り立っている。小さな目標を生活に取り入れると"赤ちゃん神経回路"ができ、同じ行動を繰り返していくことで習慣へと育つ。そして既存の行動と競争するようになる。習慣化の鍵となるこのイメージを知れたのが一番の収穫だった。私は「毎日3冊の本を2時間ずつ読む」を最低目標にしていたが、こなせずに落ち込む日が増えてきた。自分を追い込みすぎず、小さな目標+おまけ行動へ考え方をシフトしようと思った。2022/08/27

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