ロードバイク熱中生活―自転車でどこまで走れるか

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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478016244
  • NDC分類 536.86
  • Cコード C0075

内容説明

「運転」大好きな自動車評論家がハマった最強のファン・トゥ・ドライブはロードバイクにあった!iPhone/iPad用電子書籍で話題騒然のヒット作が待望の単行本化。

目次

第1章 ぼくが自転車にハマったわけ(自転車へGO!;自転車、ナンボのもん? ほか)
第2章 自転車生活へようこそ(「車道」か「歩道」か;「スピードメーター」について ほか)
第3章 自転車でどこまで走れるか(イトイガワ・オン・マイ・マインド;坂バカ日誌 ほか)
第4章 自転車百花繚乱(究極の“木製”自転車;電気仕掛けの変速機 ほか)

著者等紹介

下野康史[カバタヤスシ]
1955年、東京都に生まれる。立教大学社会学部卒業。自動車専門誌『CAR GRAPHIC』『NAVI』の編集部員を経て、88年にフリーランスに。独特の自動車評価眼と愉快な筆致により、幅広い年齢層から支持されている自動車ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kanki

14
エッセイ。自動車評論家なのに趣味は自転車。フリーホイールやビンディングの歴史、知らなかった2022/02/28

tonpi

12
面白かったです2016/05/08

4丁目の父ちゃん

8
自動車ライターさんが書いた本 ちょっと素人ぽくって面白い しかし、イトイワガを十数回も参加されている凄いサイクリスト 小生も、いつかはイトイガワ....無理か(苦笑)2016/08/04

kubottar

8
自転車エッセイ本。この手の本が人気なのは自身のモチベーションを持続させる燃料になっている面もあることでしょう。運動から遠ざかってる人が自転車に目覚めるというパターンは今のトレンドなのか? 2011/09/04

最後の羅針盤

7
メーカーに例えたり運転のロジックの違いとか、期待していた自動車評論家ならではの切り口はなくて残念。誰もがただの小僧になってしまう。それも自転車の魅力のなのかな。2017/09/23

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