茶道具が語る年中行事―取り合わせの知恵十二ヶ月

個数:
  • ポイントキャンペーン

茶道具が語る年中行事―取り合わせの知恵十二ヶ月

  • 目片 宗弘【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 淡交社(2010/01発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 36pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年05月04日 16時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 157p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784473035134
  • NDC分類 791.7
  • Cコード C0076

内容説明

二月は節分、五月は葵祭、そして七月は祇園祭…京都の歳時のしつらえを、毎月の道具組の良き参考に。京の街でおこなわれる毎月の年中行事をテーマに、茶室の取り合わせを紹介、それぞれの行事にゆかりの深い能楽が、茶席を囃し立てます。

目次

一月(睦月)初夢のしつらえ
二月(如月)節分のしつらえ
三月(弥生)雛のしつらえ
四月(卯月)桜のしつらえ
五月(皐月)葵祭のしつらえ
六月(水無月)「水」のしつらえ
七月(文月)祇園祭のしつらえ
八月(葉月)盂蘭盆会のしつらえ
九月(長月)観月のしつらえ
十月(神無月)能楽仕立てのしつらえ
十一月(霜月)紅葉のしつらえ
十二月(師走)歳暮のしつらえ

著者等紹介

目片宗弘[メカタソウコウ]
1943年、京都府生まれ。立命館大学法学部卒業。父・目片宗允に茶道を学び、能楽・歌舞伎に造詣が深い。七楽会会員。青山グリーンアカデミーなどで茶の湯に関する講座を担当するとともに、「淡交」「なごみ」など諸誌にも文章を掲載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こきよ

62
炉から風炉へ、風炉から炉へ。茶のしつらえは取りも直さず季節の移ろい。2015/08/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1277945
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。