目次
１ 巣立った息子たちがいまだに嬉しいリクエスト
２ みそ、ごま、香り野菜はなくてはならないわが家の味
３ 野菜を食べなきゃ、食べさせなきゃ。だからいつも野菜料理を１～２品
４ 誕生日メニューは、家族の好物で
５ 一度の手間で２品、３品に展開する私のショートカット術
６ 小人数のとき、ちょっと酒肴がほしいとき、手軽なグリル料理
７ 夕食までの虫押さえに、なくてはならないディップ＆ソース
著者等紹介
近藤清子［コンドウキヨコ］
東京都町田市の自宅にて、お菓子と料理の教室を主宰。若い頃より料理上手な母親をはじめ、さまざまな分野の料理を学びたいと、数多くの料理家に師事。家庭でも和食、洋食、エスニックとさまざまなジャンルの料理が並ぶ。家族のためには、料理はもちろんデザート作りもいとわない。ご主人が携わる「形象派美術協会」の月２回の自宅での例会に、料理やお菓子の発表の場、トレーニングの場として参加し、２０年にわたり好評を博している。愛知県蒲郡市出身
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