目次
第１章 多目的最適化における基本概念と伝統的手法
第２章 進化的多目的最適化
第３章 その他の多目的最適化手法
第４章 逐次近似最適化
第５章 工学設計への応用
付録
著者等紹介
荒川雅生［アラカワマサオ］
１９９３年３月早稲田大学大学院理工学研究科後期博士課程（博士（工学））。１９９３年４月早稲田大学理工学部助手。１９９４年４月カリフォルニア大学客員研究員（１９９４年８月まで）。１９９６年４月早稲田大学理工学総合研究センター客員専任講師。１９９６年１１月東京工業大学工学部ＪＲ東日本寄附講座助教授。１９９９年４月香川大学工学部准教授
尹禮分［ユンイエブン］
１９９４年２月韓国・釜慶大学自然科学大学院博士前期課程修了（応用数学専攻）。２０００年３月大阪大学大学院工学研究科博士後期課程（博士（工学））。２０００年５月香川大学工学部助手。２００６年４月香川大学工学部准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
