目次
第1章 資産設計塾(基本編)―新しい資産運用今までと違う11のポイント(リスクを取らないことがリスクになる;投資の前に人生の目標を確かめる ほか)
第2章 資産設計塾(準備編)―個人投資家が使える11の金融商品(金融商品のリスクを理解しよう;投資信託 ほか)
第3章 資産設計塾(実践編)―アセットアロケーションを組んで運用を始める6つのプロセス(自分の現在位置と目的地を確かめる;年5%の投資リターンで夢と現実をバランスさせる ほか)
第4章 資産設計塾(応用編)―一歩先を行く資産設計のための7つのポイント(学習するための具体的な方法;メンタルコントロールの必要性 ほか)
著者等紹介
内藤忍[ナイトウシノブ]
1986年東京大学経済学部卒。1991年MITスローン・スクール・オブ・マネジメント卒業(MBA)大学卒業後住友信託銀行に入社。資金為替部で為替ディーリング業務を担当。その後、留学をはさみ10年にわたって外国債券、為替オプション、債券先物、スワップ、などさまざまな金融商品を使った運用業務に従事。1997年シュローダー投信投資顧問株式会社に債券とグローバル・アセット・アロケーションを担当するファンドマネージャーとして入社。1999年マネックス証券の設立理念に共感し入社。商品開発、資産設計などを担当。2004年個人向け投資商品企画・運営会社であるマネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役就任。マネックス証券の勉強会・セミナーで、年20回以上の資産設計セミナーの講師を務め、個人投資家への情報提供とアドバイスを続けている。マネックスメールの金曜コラム「資産設計への道」も連載中。社外でも早稲田大学オープンカレッジ、イー・ウーマン資産設計塾、マネー・リテラシー研究所資産設計塾、など各種のマネー運用講座で講師を務める
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