赤線跡を歩く〈2〉続・消えゆく夢の街を訪ねて

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784426766016
  • NDC分類 384.9
  • Cコード C0026

内容説明

忘れたいような、忘れたくないような。歴史の中に静かに眠る町並みと古い建物の記憶。紅灯の巷を偲ぶ旅。

目次

赤線残照
関西
九州
四国
中部
東京の小さな花街を歩く
赤線紀行―富山…魚津…滑川

著者等紹介

木村聡[キムラサトシ]
56年茨城県大洗町生まれ。水戸市で育つ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務を経て84年よりフリー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

2
ふむ2022/03/28

Kazuyuki Koishikawa

1
あー見たのあれかとか、近所に行ったのに全然寄らなかったというか知らなかったという所もあって、旅行行きたい。2021/06/25

kizz

1
関東以外の赤線跡の話がメイン。こういう場所でも結構地方色がありつつ共通な部分もありつつ。資料としても面白かった。2008/11/22

0
★★2002/09/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/24358
  • ご注意事項

最近チェックした商品