内容説明
忘れたいような、忘れたくないような。歴史の中に静かに眠る町並みと古い建物の記憶。紅灯の巷を偲ぶ旅。
目次
赤線残照
関西
九州
四国
中部
東京の小さな花街を歩く
赤線紀行―富山…魚津…滑川
著者等紹介
木村聡[キムラサトシ]
56年茨城県大洗町生まれ。水戸市で育つ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務を経て84年よりフリー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
忘れたいような、忘れたくないような。歴史の中に静かに眠る町並みと古い建物の記憶。紅灯の巷を偲ぶ旅。
赤線残照
関西
九州
四国
中部
東京の小さな花街を歩く
赤線紀行―富山…魚津…滑川
木村聡[キムラサトシ]
56年茨城県大洗町生まれ。水戸市で育つ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務を経て84年よりフリー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。