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目次
1 ダイアグラム(目の動きを考えたレイアウト―知りたいことを洗い出し、綿密に取材。編集的視点も必要。;比較する1―比較して違いを強調する。 ほか)
2 チャート&テーブル(チャートとグラフの組み合わせ―チャートに他の要素を加える。;1本のラインで流れを表現―ラインによって流れをわかりやすく伝える。 ほか)
3 グラフ(棒グラフ―棒グラフのイメージを変える。;スケール感のイメージ―スケールをデザインの中心に据える。 ほか)
4 地図(案内図の表現1―案内図の表現方法。;案内図の表現2―さまざまな表現で印象を変える。 ほか)
5 ピクトグラム(ピクトグラム制作のポイント―対象者が理解できるシンプルなデザインに。;簡単なピクトグラム制作法―イラストが描けない人でも作れるピクトグラム。 ほか)
著者等紹介
木村博之[キムラヒロユキ]
株式会社チューブグラフィックス代表取締役。明治大学卒業(地理学)。有限会社モリシタで地図を中心としたインフォグラフィックス・デザインに携わる。1986年に独立し、株式会社チューブグラフィックスを設立。1995年、SND Malofiej Infographics Awardsで金賞受賞。1996~97年、Malofiej Awardsの審査員。2009年、第30回SND(The Society for News Design)国際コンテスト審査員。現在、千葉大学工学部、東洋大学ライフデザイン学部で講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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