60歳からの「紙モノ」整理―「これから」の人生が楽しくなる!

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60歳からの「紙モノ」整理―「これから」の人生が楽しくなる!

  • 渡部 亜矢【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 青春出版社(2023/06発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784413233118
  • NDC分類 007.5
  • Cコード C0077

出版社内容情報

銀行、保険、年金、不動産…人生後半になると、こうしたお金関係の「紙」の出番が増えていくもの。また、これまで生きてきた分だけ、本や雑誌、手帳、日記、アルバムといった「捨てるに捨てられない紙」もたまっています。そうした「紙モノ」を整理するなら、今がチャンス! 身のまわりの「紙」を「見える化」することで、この先のお金や健康の不安をなくし、毎日を快適に過ごすための紙や書類整理のヒントを紹介。自宅、そして実家の「紙モノ整理」にも役立つ1冊。

内容説明

通帳、領収証、保険、郵便物、手帳、写真。大切なモノと思い出の自分にしかできない片づけをはじめよう。これ1冊で、自宅も実家もまとめてスッキリ!「たいして場所をとらないから」とついつい紙の整理を先送りしていませんか?実家の片づけのプロが教える、片づけで一番大切な「紙」の捨て方、しまい方。

目次

1章 片づけで一番大切な60歳からの「紙モノ」整理
2章 「紙モノ」整理の考え方の基本
3章 まずはここから!命に関わる「健康モノ」の整理
4章 財産の「見える化」で不安が消える!「お金モノ」の整理
5章 ここまでやればスッキリ!お金以外の「書類モノ」の整理
6章 今すぐ始めてラクになる!「デジタル類」の整理
7章 自分も親もこれで安心!実家の「紙モノ」整理
8章 毎日が楽しくなる!リバウンド防止&習慣化のヒント

著者等紹介

渡部亜矢[ワタナベアヤ]
片づけ講師。一般社団法人実家片づけ整理協会代表理事。実家片づけアドバイザー。銀行、出版社等を経て、片づけが苦手な人向きの講座を開講。人生100年時代の片づけ整理術、親子で取り組む生前整理、空き家になるのを防ぐ片づけ術、終活、モノとお金の整理術などを展開中。講演・メディア出演多数。筑波大学大学院修了(カウンセリング修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

49
紙の節約、送料の節約、コスト削減のためいろいろなものがペーパーレスにシフトしてきた世の中。家電製品の取扱説明書やクレジットカードの明細書などもwebを介して手に入る。なのに、家の中は不要必要雑多の紙類でいっぱい。本書の方式は、何となく私には取り入れにくいやりかただった。2024/01/19

26
増え続ける親のモノをちっとでも減らすきっかけにならんかなと与えてみた。「おれが死んだら、遺されたものでありがたみがわかる」と真顔で言われたので無理だった。その負債の片付けを祖父母4人から親から身寄りのない親戚にいたるまでやったこっちの身にもなってほしい(真顔)全部終わったら、日記だの仕事や趣味のアルバムだの見返さずに全部収集所に持ち込むだけなんだけどなあとどんよりした。むずかしいね~。「親の「あとで」は永遠にこない」それな。2023/07/29

カール

19
片付けをするのには体力も気力も必要だと感じる事が多くなってきたこの頃。そんなところでこのタイトルの本と出会ったら、やっぱり読んでしまいます。ついつい溜まりがちな紙モノ。文字が書いてあると重要度が高いと思ってしまう。なるほど。ファイリングよりも見える化を重視。頑張らずにゆる整理をモットーに始めたいと思います。2023/07/21

chie

16
自分でも不要だと分かっているのに、捨てられない...どころか、とっておきたい時の書類の整理法が知りたくて、紙モノ整理関連の本を読むのは、これが2冊目。本書は、体力や視力が落ちてくる年齢を考慮して、ゆるく整理することが勧められているのだけれど、紙モノのデジタル化も、さらりと推奨されている。デジタル化は面倒という思い込みもある私には、無理だと思ったけれど、私が捨てられない書類には、資産モノはゼロなので、ゆっくりやろう、とやる気だけは出た。疑問に思ったことは、書類のデジタル化は、情報の減量になるのかということ。2023/08/12

ヨハネス

9
本当に重要な「紙」なら、処分するかどうか一瞬の迷いもないはず。それはわかるのだけど、分類法など文章で説明されても、どうもピンとこない。もしかして、もう理解力が落ちて危険な状態に入っているのだろうか。「健康・お金・書類」の三カテゴリにわけ、そのうちお金は「資産・支払い」の二種類に分けられる。…と聞いても、今自分流で保管してあるのと違いすぎ、分類法を今変えたら後で自分でわからなくなりそうで怖い。「親世代のs字フックレジ袋に貴重品をしまってあるケースがある」に泣き笑いの気分。2023/09/03

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