何もかも嫌になって泣きたいときに読む本

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413032834
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

内容説明

「もう、がんばらない」…こんな弱い自分がいたっていい。肩の力をじょうずに抜いた、恋愛・仕事・人間関係・毎日の暮らし…。

目次

1 明日が変わる「涙の魔法」―思いきり泣いたとき、はじめて見えてくること
2 ドラマチックな毎日を手に入れる―「何をやってもつまらない」ときのヒント
3 「翼」を使える人、使えない人―“本当に好きなこと”が見つかる、とっておきの方法
4 「自分の弱さ」を受け入れる魅力―「がんばらない」という新しい生きかた
5 人とうまくいく「リラックスの法則」―「他人を見る目で、自分を見る」心の持ちかた
6 なりたい自分への“夢”を磨く―人生の最高のシミュレーションは、必ず実現する

著者等紹介

鴨下一郎[カモシタイチロウ]
1949年東京生まれ。日本大学医学部卒。医学博士。「ストレスががんを誘発する」「ストレスが人間の幸福を蝕んでいる」と、いちはやく提言。ストレス社会の到来に備えて、31歳のときに心療内科医として日比谷国際クリニックを開設。「ストレス」という言葉が流布する以前から治療に携わっている、日本におけるストレス治療の先駆者的存在。ストレスに悩んでいる現代人に対しては、対症療法だけでなく、生活改善の指導や仕事への取り組み方、ものの見方や考え方をアドバイスすることによって、ストレスに負けない体質づくりまで徹底指導し、多くの実績を残している
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