人生を成功に導く星の教え―「春夏秋冬理論」で自分がわかる流れがわかる

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  • サイズ B6判/ページ数 168p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408395357
  • NDC分類 148
  • Cコード C0036

目次

冬の章―星を活用してあなたの季節を知ろう
春の章―誕生日で見るあなたの「春夏秋冬」
夏の章―人と人との組み合わせで見る「春夏秋冬」
秋の章―春夏秋冬十二年の流れと過ごし方

著者等紹介

来夢[ライム]
アストロロジャー。西洋と東洋のアストロロジー(占星学)、心理学をツールとする人生のサポーター・チーム「来夢ing(らいみんぐ)」代表。星辰運命学研究会主宰。日本で西洋占星術をポピュラーなものにしたルネ・ヴァンダール・ワタナベ氏から、「天文心理学」「ホロスコープ・カウンセリング」などを学ぶ。その後、アストロロジーとスピリチュアリズムを独自に融合し、「占いは、知らないより知っておいたほうがよい“情報”であり“知恵”である」をコンセプトに、この10年間で2000人以上のクライアントにアドバイスしてきた。クライアントは、OLやビジネスマンだけでなく、個人事業主から上場企業の社長、教師、大学教授、開業医、会計士など幅広く、企業の顧問アストロロジャーとしても熱烈な信頼を得ており、常に予約で半年以上待ちの状態。また、現代人の疲れた身体を癒す「星とフラワーエッセンス」を研究しているほか、起業家をサポートするセミナーや開運塾、星活用講座などの講演活動も精力的に行っている

神田昌典[カンダマサノリ]
経営コンサルタント。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)。外務省経済局、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。現在、企業家教育、心理カウンセリング、加速教育などの分野で複数の会社を経営
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

チトミル

2
①この本を読んだ目的、ねらい 経営コンサルタントの神田正典さんが、占いについてどのように書くのか興味があった。図書館の寄贈の本で、手元にきた。 ②読んでよかったこと、感じたこと 春夏秋冬理論は、分かりやすいくらいに分かりやすかった。 ③この本を読んで、今から何をするか 『なぜ、春はこない?』という本も読んでみたくなった。 ④3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか 占いを地図のように、道しるべとする。

ゆき

2
生まれ日からも季節では、自分自身は「夏」。人生には流れがあるというところも過去を思い出しながら妙に納得。このサイトでわかります。→ http://www.seasons-net.jp/ 2013/04/26

みい

0
朝活サロンで話題になっていた春夏秋冬理論の本。「人生は12年で一巡りするサイクルの連続。12年を3年ごとに春・夏・秋・冬で四等分し、それぞれの季節に課題がある」という理論。人生に大きな流れがあり、その流れを活用しようという考えは面白かったです。長期的なスパンで物事をとらえることがなかなか難しいので参考したいです。文章が語り口調なのに最初慣れず、ちょっと読みにくかったです。サイトで生まれた季節や今の季節を調べることができ、たくさんメモしました。2017/11/18

kinoko_kinako

0
1.0点 どうしても、最後まで読めなかった 2009/04/05

大石倫太朗

0
なかなかおもしろかった!2010/02/14

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