目次
1 おとな顔負けの行動をとった篠原拓馬くん
2 家族のいのちを救った内金崎愛海ちゃん
3 避難場所を変えた子どもたち
4 九死に一生をえた長谷川兄弟
5 家族のきずなを避難にむすびつけた長瀬親子
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよと続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
13
( TДT)スゲー!Σ( ̄□ ̄;)2017/12/12
ネジとサビ
4
マンガなので、子供が手に取りやすく、地震や津波を考えるきっかけ作りに良さそう。2019/07/20
みとん
2
熊本地震で少々被害があったので、震災の本を購入予算をもらったので、授業で使いやすい本、子どもの読み物系、保護者向けをそれぞれ購入した。これは子どもの読み物系。かなり短いので、3年生あたりなら余裕で読める。津波被害の大きかった釜石で、自分の判断で自分の命、家族の命を救う行動がとれた子どもの体験が書かれている。避難訓練は毎年行っているけど、きちんと災害の知識を身に付けさせることは子どもだけじゃなく、周りの人の命も助けることになるんだな、と実感。子どもたちにも読んでもらいたいなぁ。高学年から薦めていこう。2017/07/07
林芳
1
普段どれだけ防災意識を高め、実践しているかが大切ということを教えてくれている。子どもたちに拍手です。2024/05/10
suiu
0
すべてにおいて中途半端な作りの本。 モンブカガクショーとかが作るパンフレットみたい。2014/10/08