出版社内容情報
動物や子どものキャラクターが登場し「食べることと栄養」にまつわる素朴な疑問に応えながら、身近な食べものの栄養素を紹介。子どものための栄養学の絵本。動物や子どものキャラクターが登場し「食べることと栄養」にまつわる素朴な疑問に応えながら、身近な食べもの(野菜、肉、魚、穀類、乳製品など)の栄養素について紹介していく。食べものはすべて面白くキャラ化され、それぞれの栄養素や「なぜ食べなきゃいけないのか?」「食べるとどんな良いことがあるのか?」をやさしくガイドします。
川端輝江[カワバタテルエ]
内容説明
親子でいっしょに学べる!いちばんやさしい栄養学。「にがいピーマン、どうして食べなきゃいけないの?」「おやつだけ食べてちゃダメなの?」子どもたちのソボクな疑問を、この1冊で解決!栄養を知れば、食べることがもっと楽しくなる!
目次
栄養素がわかる(どうして、ごはんを食べなきゃいけないの?;食べたものは、体のどこにいくの?;どうやって、食べものが栄養になるの? ほか)
食べものがわかる(緑の野菜;赤・オレンジの野菜;そのほかの野菜 ほか)
体のしくみがわかる(人の体は、なにでできている?;おしっこは、どうやってできるの?;うんちって、どうやってできるの? ほか)
著者等紹介
川端輝江[カワバタテルエ]
女子栄養大学教授。博士(栄養学)、管理栄養士
せのおしんや[セノオシンヤ]
イラストレーター・デザイナー。オレンジガーデン・フリーのイラストレーターとして活動中。イラストレーターズ通信会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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