内容説明
デジタル一眼レフの基礎知識から使いこなしの基本までのおもなポイントをこれ一冊で理解できるように、3つのステップに分けてわかりやすく解説。
目次
エキスパートによる巻頭作品
ファーストステップ1 知識編
ファーストステップ2 実践編
セカンドステップ1 知識編
セカンドステップ2 プロの技に迫るための撮影実戦レシピ22
サードステップ 知識・実践編
デジタル時代の賢い機材選び
これだけは覚えておきたい「デジタル・写真」用語の基礎知識
著者等紹介
杉本利彦[スギモトトシヒコ]
1961年、大阪府生まれ。千葉大学工学部画像工学科卒業。学生時代からモノクロのファインプリントに傾倒し、PGI(フォト・ギャラリー・インターナショナル)ギャラリー等で写真展を開催。卒業後、フリーの写真家としてカメラ雑誌誌上で作品発表、メカニズム記事を執筆。デジタル写真が実用段階に入った90年代からはインクジェットプリントによる作品展も開催。各カメラ誌上でデジタルカメラ・機器の評論家、写真家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。