- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 耽美
- > 新書館 WINGS C
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
羅刹が広目天に殺された事も知らず、夜叉王たち一行は旅を続けていた。偶然知り合った人間の女・沙羅のもとで一晩休む事にした彼らだが、再び帝釈天の追手が…。そして阿修羅の予言通り、迦楼羅王が合流。やっぱりというかなんと言うか、沙羅は羅刹の奥さんだったのね。しかもこの場で広目天の配下との戦闘開始。死亡フラグとしか思えないんだけど…。先代阿修羅と帝釈天との関係も気になる所。2023/01/24
ちーちゃん
1
沙羅の夫は絶対羅刹じゃんね。夜叉王に似てるって言った時から想像できたよね。天王はほんとにあの両親の子供かよって感じ。かわゆい。2013/03/27
まー
0
1997/07/27 \250中古
みや
0
☆☆☆☆☆
朝倉千里
0
阿修羅パパと帝釈天が切ないー!とりあえずゆっくり展開ですが、このあとの怒涛の日々の伏線はバシバシ出てますね。2013/04/25