Wings  comics<br> 聖伝 〈第3巻  六星群嵐篇2〉

Wings comics
聖伝 〈第3巻 六星群嵐篇2〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 195p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784403612442
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜(いざよい)

9
地底城・倶修摩部羅では王・倶摩羅が、滅んだ都で天帝に復讐する日を夢見ていた。阿修羅族の生き残りの神女・迦羅が使命を果たし、修羅刀の封印がついに解かれる。帝釈天に仕えながら、密かに夜叉を羨む迦楼羅王だったが、妹を帝釈天に殺され気持ちに変化が…。それにしても帝釈天は本当に血も涙もない暴君らしい。2023/01/05

トリオネア

4
帝釈天、悪~。日本では迷惑なだけのガルウィング(笑)2019/04/14

姫ママ=^・ω・^=

2
所持・お気に入り本

ちーちゃん

2
『でも これからは どうか 自由に…』迦陵頻迦が……悲しいよー。姉を想うすっごいいい子だったのに…(T_T)2013/03/26

29世紀

1
☆5☆迦羅の死、偽りの赤児と真実の愛。成就したようなしないようなこの二人のラスト、当時も泣いたかなあ…。少なくとも今回は泣きました。ちなみに聖伝、この後もこういう「両想いなんだけど結ばれない」がわんさか出てきますよね。切ない。そして迦陵頻伽!この名前がまたインパクト強い!でも変換したら出てくる!「迦陵頻伽はお姉さまのためだけに」。このくだり、今でも感動します…。2022/06/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/536336
  • ご注意事項