出版社内容情報
半藤一利 出口治明[ハンドウカズトシ デグチハルアキ]
著・文・その他
内容説明
あのとき、日本を動かしたのは龍馬でも松陰でもなかった!知の巨人2人が、薩長史観に隠された「幕末・維新」を語る。
目次
第1章 幕末の動乱を生み出したもの(ペリーの黒船はなぜ日本へ来たのか;最大の目的は太平洋航路の開拓 ほか)
第2章 「御一新」は革命か内乱か(光格天皇が復活させた「天皇」の権威;薩長が徳川への恨みを晴らした「暴力革命」 ほか)
第3章 幕末の志士たちは何を見ていたのか(最初に「日本人」を自覚した勝海舟;イギリス公使パークスとの会談 ほか)
第4章 「近代日本」とは何か(お雇い外国人の給与は東大教授六人分;「脱亜入欧」を可能にした日本語による高等教育 ほか)
著者等紹介
半藤一利[ハンドウカズトシ]
作家。1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て、作家となる。1993年に『漱石先生ぞな、もし』(文藝春秋)で新田次郎文学賞、98年に『ノモンハンの夏』(文藝春秋)で山本七平賞、2006年に『昭和史1926‐1945』『昭和史 戦後篇1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2015年、菊池寛賞を受賞
出口治明[デグチハルアキ]
立命館アジア太平洋大学(APU)学長。1948年、三重県生まれ。京都大学法学部卒業後、日本生命保険相互会社入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2005年に同社を退職。東京大学総長室アドバイザー、早稲田大学大学院講師などを務め、還暦でライフネット生命を開業。社長・会長を10年勤める。2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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舟江
読書ニスタ
ひこうき雲