失われたミカドの秘紋―エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!

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失われたミカドの秘紋―エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!

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  • サイズ B6判/ページ数 482p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784396613709
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0021

内容説明

「天皇の真実を公表する」と言い残して絶命した友人。歴史作家・望月真司は彼の消息を辿って中国・西安に飛んだ。そこで目にした古い教会とモスク。なぜチャイナにキリスト教とイスラム教が?文明は西から来て、東へ広まった。誰が何をもたらしたのか。「漢字は旧約聖書から造られた」という驚くべき啓示。符合するユダヤとチャイナ、そして古代の日本―。好物の豆大福の糖分が、望月の思考を急速回転させた。

著者等紹介

加治将一[カジマサカズ]
1948年、札幌市生まれ。ロサンゼルスで不動産関係の事業に従事し、帰国後、執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。