建築文化シナジー
ル・コルビュジエのインド

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  • サイズ B5判/ページ数 160p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784395241026
  • NDC分類 523.35
  • Cコード C3352

内容説明

この1冊があなたのコルビュジエ観を変える!コルビュジエは混沌のインドで何を想ったのだろう?私たちはインドの「コル」に会いに行った。そして、チャンディーガルの議事堂の中で、息をのむ光景に出会った。これはル・コルビュジエ再発見の旅の記録である。

目次

チャンディーガル(Assembly議事堂(1955‐1962)
2005年2月4日/インディラ・ガンディー空港発現地座談会チャンディーガル編(宮本佳明×後藤武×倉方俊輔)
選ばれた者による神話的企て―議事堂扉絵の制作意図と精神的背景
Secretariat合同庁舎(1953‐1958) ほか)
アーメダバード(Mill Owners’ Association Building繊維業者協会会館(1951‐1954)
Villa Sarabhai サラバイ邸(1951‐1955)
インドでの経験―ル・コルビュジエ、そしてバルクリシュナ・ドーシ
Villa Shodan ショーダン邸(1951‐1956) ほか)

著者等紹介

北田英治[キタダエイジ]
写真家。1950年、鳥取県生まれ。1970年、東京写真大学短期大学部技術科(現、東京工芸大学)卒業
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ビリー

1
なんかちょっと過剰なまでに褒めすぎてる気がする。自分は門外漢だから、コルビュジエの凄さってのはちゃんと理解することは出来ないんだけど、それでも少し違和感。徹底的にアンチな本とか読んでみたいな。あと、建築家って建築家同士にしかわからない言語を話す気がする。専門用語が多いって意味ではなく、なんというか建築家語みたいな。2015/03/26

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