内容説明
あなたが働くのは何故でしょう。どんな理由でも同じ働くなら「損してる」より「楽しい」と思う方が絶対に得です。仕事を嫌々こなすのではなく、楽しくやり甲斐をもって打ち込んでいくための方法を50紹介。準備や人とのつきあい方など、ちょっとしたコツで、仕事はどんどん楽しくなってくる。明日から会社に行くのが待ち遠しくなる魔法の本。
目次
序章 夢の扉を開けて(必要とされることで成長できる;今の仕事が楽しめないあなたに ほか)
第1章 仕事こそ準備が肝心(「段取り」を楽しむ;時間の使い方を工夫する ほか)
第2章 仕事のおつきあいにはコツがある(ヒト・ウォッチングを楽しむ;「淡い」つきあいを前提に ほか)
第3章 仕事できれいになろう(いい仕事は、顔にあらわれる;やっぱり服装は大事 ほか)
第4章 だいじょうぶ、あなたは輝ける(女性であることも仕事も楽しむ;ネガティブな勝ち気から脱出する ほか)
著者等紹介
中山庸子[ナカヤマヨウコ]
1953年生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナー卒業後、女子高校の教師に。退職後、イラストレーター、エッセイストとして活躍。一男一女の母
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。