出版社内容情報
各界著名人が愛してやまない割烹「京味」の主人が、「四季のお椀」の極意を初めて明かす。
内容説明
各界著名人が愛してやまない割烹「京味」の主人が初めて明かす「四季のお椀」の極意。
目次
春 三月‐五月(桜鯛;山菜筏蟹〓(しん)薯 ほか)
夏 六月‐八月(結び鱚;火取り鱸 ほか)
鱧(牡丹鱧;火取り鱧 ほか)
秋 九月‐十一月(菊花蟹〓(しん)薯
焼き茄子 ほか)
冬 十二月‐翌二月(すっぽん;丸豆腐 ほか)
著者等紹介
西健一郎[ニシケンイチロウ]
昭和12年8月8日、料理人・西音松の四男として、京都に生まれる。京都の割烹店で修業ののち、30歳で独立、東京新橋に「京味」を開店する。命名は裏千家15代家元、現在の千玄室氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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