非戦

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  • サイズ B6判/ページ数 401p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344001442
  • NDC分類 316.4
  • Cコード C0095

内容説明

全世界が切望する「希望ある未来」のために、戦争という暴力は認められない。世界の深い亀裂を埋める平和の種子を集めた一冊。

目次

セバスチャン・サルガド―Cabul, Afeganistao, 1996
MASAKI―a view from williamsburg, bklyn
オノ・ヨーコ―WAR IS OVER!
坂本龍一―報復しないのが真の勇気
ジョン・ゲラッシ―泣くのは誰のため?
村上龍―憂うつな問いのリンク
ジョン・ピルジャー―信じがたい事態の必然性
中村哲―私たちは帰ってきます
ヴァンダナ・シヴァ―あらゆるテロリズムに対抗する連帯を
加藤尚武―ゲルニカを忘れないで〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

koba

24
★★☆☆☆

こずえ

6
掃除してたら出てきた(…すいません)ので読んでみました…。うむ。10年ひと昔。今読むと、数名を除いて、日本人の執筆者の甘さが目立つ感じ。日本は平和だったんだなあ、と思ってしまった。今であればまた違った文章になるでしょうね。2013/10/07

みるけぶーね

2
糞みたいな本やった。根拠も示さず妄想で書いてる文章が多い。私でも分かるほどの情報の間違いや誤解があった。結局この本自体矛盾をはらんでる。2010/01/06

papicocoffee

2
戦争をしてはならない。他人を決めつけてはならない。金に踊らされてはならない。2008/07/06

Manabu Kataoka

1
9月21日は、国際平和デー。関東大震災(9/1)や9.11同時多発テロ、柳条湖事件(9/18)など、9月は「平和」について、考えるタイミングなのかも。2013/09/04

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