内容説明
本書は、1902年に出版されたにもかかわらず、現在でも欧米を中心に読者を増やし続けている驚異の人生哲学書である。
目次
行ない
喜び
選択
変容
自己管理
真実
生産
体験
進歩
環境〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
GAKU
56
デール・カーネギー、ナポレオン・ヒルなど、自己啓発書作家の大御所たちにも強い影響を及ぼした、自己啓発書の古典。前職ではこの手の本、良く読まされました。2017/12/02
はるー
13
兄に薦められて読んでみた一冊。仕事の幅を広げたい、自分なりの世界を創りたいと思っている今にピッタリの本だった。実行するのは確かに難しいんだけど、こんなヒントがあれば、迷った時に意志を持って進んでいけそうな気がする…すごく良かったから、自分で買うと決めた!2018/09/30
ソラーレ
4
自分の好きなこと興味あることを習慣にすることは気持ちのよいことだ/自己管理。人は、自分の人生に深く思いを巡らし、それを作り上げている法則を自らの手で発見したときから、自分の賢い主人となり、自分を管理しつつ、豊かな実りへと続く思考をすつぎつぎとめぐらすようになる2021/07/11
T K
4
実用的というよりメンタル面が強い。意識改革には良いかもしれない。2012/07/14
ichigo
1
金持ち父さん貧乏父さんの著者、ロバートキヨサキさんがお勧めするたくさんの本の中の1つ目に紹介されていた本でした。まさに本のタイトルの通りです。パワーをもらいました。2017/11/23