内容説明
犯人が仕組んだ情死偽装トリック。容疑者には鉄壁のアリバイが…。―蘇る往時の知的興奮!本邦推理小説界の記念碑的作品。光文社創業60周年記念出版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あけの
3
読み出してあ、これ一度読んだと気づいたけどやっぱり面白かったやつ!2020/09/08
にな
3
図書館本。初の松本氏。2016/04/17
ユミ
2
まあまあ。初めての松本清張。鉄道ミステリーはドラマで観たことあっても読むのは初めて(西村京太郎も未読)。この分野はどちらかというと苦手かも。 読みやすいし、時代背景に味がある、何よりタイトルがいい。でも「刑事もの」より「探偵もの」が好きなんだよね~。2015/12/20
3104
2
70点 推理小説のお手本2014/09/29
U-suke Yamada
0
62014/03/30