研究社ブックスget it<br> スペリングと発音のしくみがわかる本

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研究社ブックスget it
スペリングと発音のしくみがわかる本

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  • サイズ B6判/ページ数 151p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784327279011
  • NDC分類 831.1
  • Cコード C1082

出版社内容情報

 英語の発音は、規則的な部分が多いのだ。つづりのしくみがわかれば、いままでよりもずっと効率的にボキャブラリーを増すことができる!

第1部 母音字と子音字
 第1話 Eの威力/第2話 メーダ先生/第3話 半母音字WとY/第4話 LとR/第5話 Cにアクセス!/第6話 「さじ」と「しゃじ」/第7話 ゴージャス!/第8話 5W1Hとは言うけれど/第9話 I dunno!?
第2部 語形変化と造語法
 第10話 スモークト・サーモン/第11話 メディアもデータも複数形/第12話 品詞の変更/第13話 接頭辞と接尾辞/第14話 シンポジウムとカンパニー
さくいん

内容説明

この単語、どう読むの?私たちを悩ませ続ける英語のつづりのしくみを知って、ただひたすら暗記するだけの学習から、より効率的な学習へすすみましょう。見ただけで発音がわかるような練習をしましょう。

目次

第1部 母音字と子音字(Eの威力;メーダ先生;半母音字WとY;LとR;Cにアクセス! ほか)
第2部 語形変化と造語法(スモークト・サーモン;メディアもデータも複数形;品詞の変更;接頭辞と接尾辞;シンポジウムとカンパニー)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れると

2
以前、無理やり読み通した大名力『英語の文字・綴り・発音のしくみ』(研究社、2014)を再読したいのだけど、重い腰が上がらなくて(泣)代わりに。20年近くぶりに再読(1998年刊)。内容、ぜんぜん覚えていなかった。雰囲気は岩波ジュニア新書のような感じかな。冷たくないし、英語の綴りと発音の関係を知るための、最初の1冊としては良さそうな(音声CDなどは付いていないけど)。著者が言語学系ではなくて語学系の人らしくて、あまり理を詰めてこない感じ。あと、語学系の雑学というか、英語以外の単語にも触れられてたりする。2017/04/06

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