出版社内容情報
文献自動処理,検索評価,レレバンスについての古典的な6論文を収める。発展する情報検索研究のゆるぎない基盤。ルーン,サルトンほか
自動文献処理
1 文献の抄録の自動作成
2 自動テキスト分析
検索評価
3 検索言語の実験
4 大規模情報システムの性能の評価
レレバンス
5 レレバンス尺度について
6 レレバンス:情報学におけるその概念の概観と枠組み
内容説明
本書は、文献自動処理、検索評価、レレバンスについて古典的な6論文を収める。
目次
自動文献処理(文献の抄録の自動作成(ルーン,H.P.)
自動テキスト分析(サルトン,G.))
検索評価(索引言語の実験(クレヴァードン,G.W.;ミルズ,J.)
大規模情報システムの性能の評価(ランカスター,F.W.))
レレバンス(レレバンス尺度について(ゴフマン,W.)
レレバンス―情報学におけるその概念の概観と枠組み(サラセヴィック,T.))